美肌活動、ブエノスアイレスのgreen eat

ブエノスアイレスにgreen eatというお店がある。結構いろいろなところにある。モールにもあるし、路面店もちょいちょいある。なお本家ウェブサイトより、facebookのページを重視している模様。

名前のとおり、緑が食べられるお店でして、肉が多いアルゼンチンの中で異彩を放っている。最近は一部のアルゼンチン人では健康志向が増しているらしい。アルゼンチン人は一年に56.2kgも肉を食べているらしい。はっきりいって食べ過ぎである。ワインも年間23.4リットルも飲んでいるらしく、どちらも日本の十倍！！それはまるこさんが増えるわ。

このグリーンイートは基本全部テイクアウト可能なのだが、僕が気に入ったのはキヌアのサラダ。キヌアは自分で調理するのが面倒くさいので、外で食べるのが楽。まぁ茹でればよいだけなんだけど、茹でるのめんどい。野菜はそのまんま食べられるからね。しかしほうれん草を生のままバリバリ食べてたのがブエノスアイレスでの腎臓結石に繫がった（前回のブログ）のではないかと少し思っている。。

僕は昔から健康志向だったわけではなく、2012年の8月からである。突然美肌は1日にしてならずと思い始めたのと、150歳まで生きようと考え出したのが原因である。僕の予想では2100年頃には細胞はナノマシンで置換可能になるはず。でもその時に地肌を保っているのがすごい価値になる、、、かも知れない。

グリーンイート、投資したくて仕方ない。日本でもこれはいけそうな気がする。結局、ブエノスアイレスに5日位いたうち、7回は行ってしまった。前回の繰り返しだが、サンミと同じくらいの登場ペースである。。